帰国時陰性証明wiki

当情報は3/18時点の最新情報のまとめになります。最新情報に関しては厚労省にお問い合わせもしくは下記ページを参照ください。
現時点での対象国
※3/18 更新
概要:
2021年1月13日午前0時(日本時間)以降、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除されるまでの間、出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出が求められることになりました。
対象者:
入国拒否対象国・地域からの渡航か否か、また、ビジネストラック及びレジデンストラックの利用か否かを問わず、日本人も含め全ての入国者・再入国者・帰国者
実際の提出方法:
(1)所定のフォーマット(Word)(12月10日付)を現地医療機関が記入し、医師が署名又は押印したもの
(2)任意のフォーマット(ただし、所定フォーマットと同内容が記載されていること、具体的には、ア 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)、イ COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)、ウ 医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))の全項目が英語で記載されたものに限る)
検査証明は、日本に到着後、原本又はその写しを、入国審査官に対し提出してください。
入国時に空港での隔離がある特定地域:
以下の地域からの入国に関しては空港付近のホテルにて3日間の待機
陰性証明がない場合にはさらにもう3日の待機という運用になっています。
(この対応は暫定的で変更される可能性が含まれます)
※終了後通常の隔離になります
イギリス(英国)
南アフリカ
アイルランド
イスラエル
ブラジル
南アフリカ
アラブ首長国連邦
イタリア
オーストリア
オランダ
スイス
スウェーデン
スロバキア
デンマーク
ドイツ
ナイジェリア
フランス
ベルギー
エストニア
チェコ
パキスタン
ハンガリー
ポーランド
ルクセンブルク
レバノン
検査証明書の提出ができない場合:
海外から日本に帰国される全て方で、検査証明書の提出ができない場合は
入国後3日目(入国日は含まれません)に再度検査を受けていただきます。
上記の内容から空港付近のホテルにて3日間の隔離が必要となってまいります。
検疫の条件はこちらをご確認ください
現在弊社お取り扱いのあるエリアの空港:
成田空港、羽田空港、関西国際空港(KIX)、福岡空港など全ての空港が対象となります。
当社は日本最大のコロナ対応の帰国支援サービスを運営しております。
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